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    東京全力少女 ストーリー 5話
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      東京全力少女 5話目のストーリー
      内容 11月7日放送分(第5話) 麗(うらら、武井咲)は、 卓也(渡部篤郎)のマンションに3人の恋人を呼び出しました。 華子(比嘉愛未)、冬(市川由衣)、はるか(森カンナ)のうち、 誰が本命なのかをはっきりさせようというのです。 「冗談じゃないぞ!」と大慌ての卓也に、 麗は冷静に3人との出会いを思い出させていきます。 すると卓也が同じような時期に3人と出会い、 完全に三股をかけていた事が明らかになります。 そうこうしているうちに、 ドアホンのチャイムがなりました! 一番乗りははるか。 ごまかして家に上がらせまいとする卓也ですが、 はるかは「トイレに行きたいの」と、 無理矢理上がり込みます。 そのすきに麗はウォークインクローゼットに隠れます。 はるかは「レイちゃん(麗)に大事な話があると呼び出された」と言い、 結局麗はクローゼットから出てきます。 麗ははるかに 「実は卓也は自分の父で、ママ以外の女の人とも付き合っている」と言おうとしますが、 卓也は「自分は麗の父の知り合いだ」と言い張り、 話がまったく進みません。 そうこうするうちに、 はるかは店に戻らなければならなくなりました。 言い合いをする麗と卓也を見て、 はるかは「ははーん」と意味ありげなそぶりで帰っていきました。 「なんだか、変に誤解された――?」と顔を見合わせる麗と卓也。 そこにまたしてもドアホンが鳴りました。 今度は冬です。 はるかと冬はエントランスですれ違いざま、 お互いに「どこかで会った……?」と首をかしげますが、 会釈して分かれます。 卓也は「近いうちに、誰が本命かはっきりさせる」と麗に約束し、 とりあえずこの場を収める為、 冬を外に連れ出します。 だが、ちょうどそのときエレベーターが上昇してきました。 合い鍵を持っている華子が、 エントランスを通って、 部屋まで上がってきてしまいました! 焦った卓也は冬を非常階段から外に連れ出します。 部屋に入った華子は、 麗から「卓也が逃げた」と聞かされます。 「父のこと本当に好きですか?」と聞く麗に、 華子はやはり「いろいろ迷っている」と苦笑し、 部屋に戻ってきた卓也に 「しばらく会うのやめる」と言い残して帰ってしまいます。 訳が分からない卓也は麗に 「これ以上余計な事をするなら出て行け!」と怒鳴り、 カッとなった麗もまたバッグを持ち 「さ・よ・う・な・ら!」と言い残して出て行きました。 再び大輔(三浦翔平)の実家“玉川”に、 泊めてもらった麗。 いっぽう卓也は事情を知らないと思っていた冬から 「娘さんを大切にしてあげて」と言われて驚きます。 卓也は知りませんが、 実は華子もはるかも同じように考えていたのです。 さらに弘一(塚本高史)からも 「干渉してくれる娘がいるなんてありがたい事」 と言われ卓也は考え込みます。 麗はもう二晩も帰ってきていません。 弘一は卓也に麗を迎えに行かせる為、 ある手段に出ます。 (YAHOOテレビGUIDEより) 概要 ドラマや映画、 CMにイベントと顔を見ない日がないと言っていいくらい大人気の武井咲が、 「Wの悲劇」「息もできない夏」に続いて、 3クール連続の主演を務めるドラマ「東京全力少女」がスタートします。 武井が今回演じるのは上京したての東京一年生です。 かわいくて明るいけれどやることなすこと破天荒で空回りしてしまう猪突猛進娘で、 15年ぶりに再会した父親の再婚に、 一肌脱ぐ事で人間的にも成長していくというストーリーです。 脚本を手掛けるのが 「パパはニュースキャスター」 「デカワンコ」の伴一彦だけに、 テンポ良く笑える父と娘のハートウォーミングドラマになるのでは。 武井の新たな一面も覗ける事でしょう。 (YAHOOテレビGUIDEより)
      | バスマサ | 07:00 | - | trackbacks(0) | - | - |
      東京全力少女 ストーリー 4話
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        東京全力少女 4話目のストーリー
        内容 10月31日放送分(第4話) 父・卓也(渡部篤郎)の女性関係を整理しようと企む麗(うらら、武井咲)。 次なるターゲットは、 クラブ「シャコンヌ」のママ・はるか(森カンナ)です。 卓也はシャコンヌに行くのは接待であり、 仕事であり、 ときに疲れた心と体をリセットする為のクールダウンだと説明しますが、 麗は「はるかママに貢がされている」と譲りません。 先日、客に失言をしてシャコンヌを辞めた麗だが、 はるかを調査する為にもう一度シャコンヌでバイトしようと考えます。 そして店の下山(青木隆治)からはるかの通っているスポーツクラブを教えてもらい、 早速追跡を開始します。 偶然にもそこは冬(市川由衣)の所属するクラブで、 麗はすぐに冬に見つかってしまいます。 先に涼太を卓也の子だと勘違いし大空回りをした麗ですが、 冬は麗に自然に接し 「お父さんを時々お借りするけどよろしくね」と、 微笑んで立ち去ります。 そんな大人の余裕に、 ややたじろぐ麗。 そこにはるかがやってきます。 はるかと冬は互いに面識がないらしい。 麗ははるかに先日の出来事を謝り、 再びシャコンヌで働かせて欲しいと頼みます。 はるかは「仕事は遊びじゃないのよ」と厳しく言いながらも、 それを了解します。 そのころ大輔(三浦翔平)は、 子持ちの冬に一方的に失恋して悶々としていました。 重輔(温水洋一)に 「一番好きなのは誰か、自分の心に問いかけろ」と言われた大輔は、 麗に電話をして食事に誘います。 だが麗は「バイトあるから」とつれない。 麗からバイト先を聞き出した大輔は、 シャコンヌに行き「うららさんを」と指名します。 しかしやってきたのは似ても似つかぬ女性でした。 大輔は麗が“レイ”の名前で店に出ている事を知りませんでした。 帰ろうとした大輔は、 はるかに引き留められ、 その美しさに釘付けになります。 大輔は性懲りも無く、 また一目惚れをしたようです。 いっぽう麗は、 店にきた卓也がはるかに分厚い封筒を渡すところを目撃します。 中身は現金300万円らしい。 麗は「今のなに?」と卓也を問い詰めますが、 「ノーコメント」とかわされます。 「やっぱり貢いでいるんだ――」と、 麗はこっそり封筒を盗み出し、 家に帰って卓也に封筒を突きつけます。 だが卓也は慌ててはるかに金を返しに行き 「二度と余計な事をするな!」と麗を叱ります。 ムッとむくれる麗・・・。 「ひょっとして、また空回りしている?」と、 思いがフッと麗の心をよぎります。 が、やはり行動あるのみ! 翌日、麗ははるかの後をつけ、 はるかが老紳士とホテルで落ち合う所を見ます。 二人はエレベーターで部屋に上がっていきました。 「昼下がりの情事だ!父はやっぱり騙されている!」 その夕方、麗はシャコンヌではるかを問い詰めますが・・・ (YAHOOテレビGUIDEより) 概要 ドラマや映画、 CMにイベントと顔を見ない日がないと言っていいくらい大人気の武井咲が、 「Wの悲劇」「息もできない夏」に続いて、 3クール連続の主演を務めるドラマ「東京全力少女」がスタートします。 武井が今回演じるのは上京したての東京一年生です。 かわいくて明るいけれどやることなすこと破天荒で空回りしてしまう猪突猛進娘で、 15年ぶりに再会した父親の再婚に、 一肌脱ぐ事で人間的にも成長していくというストーリーです。 脚本を手掛けるのが 「パパはニュースキャスター」 「デカワンコ」の伴一彦だけに、 テンポ良く笑える父と娘のハートウォーミングドラマになるのでは。 武井の新たな一面も覗ける事でしょう。 (YAHOOテレビGUIDEより)
        | バスマサ | 06:30 | - | trackbacks(0) | - | - |
        東京全力少女 ストーリー 3話
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          東京全力少女 3話目のストーリー
          内容 10月24日放送分(第3話) 華子(比嘉愛未)の一件で、 全力で空回りをした麗(うらら、武井咲)。 しかし華子にお詫びの留守電を1本入れると、 あとはサクッと切り替えて「よし!」と次の行動に出ます。 父・卓也(渡部篤郎)との生活の為に、 炊飯器にフードプロセッサ−、 鍋など生活小物等を大量に購入しだしました。 とたんに生活臭くなった部屋に卓也はうんざりします。 だが麗は「親子水入らずに暮らして、お父さんを幸せにしたいの」と、 懲りずに暴走を続けます。 「私の私生活に干渉するな!」と、 キレた卓也は 「お前には付き合ってる男はいるのか? 今までどんな男と付き合ってきたんだ?」と、 麗を逆に質問攻めにします。 ところが麗はうんざりするどころか 「ワクワクした、もっとお父さんらしい事を言って!」と、 目を輝かせるのでした。 麗は父の第二の恋人・冬(市川由衣)の真実を暴こうと、 スポーツクラブに潜入を試みるが失敗します。 そこで大輔(三浦翔平)を呼び出し、 理由も明かさずにスポーツクラブに潜入して、 冬の同行を探るよう命じます。 「いつも勝手なやつ・・・」と憤慨しながらも、 麗の頼みをなぜか断れない大輔。 しかも冬に対面した大輔は、 今度は冬に一目惚れをしてしまう。 その頃麗は弘一(塚本高史)の元を訪ね、 卓也と冬、 涼太について聞きだそうとしていました。 「先生にしゃべりすぎだと叱られたので・・・」と、 逃げ腰の弘一に、 麗はある推理を語り始めます。 「私、涼太くんはお父さんの子じゃないかと睨んでるんです!」 涼太は4歳。 5年前から二人が付き合っていたとしたら可能性はあります。 しかし弘一によると卓也は5年前、 浜松でのある案件にかかりきりで、 東京にはほとんど居なかったとの事。 うーむ、麗の推理はハズレたのか? しかし大輔の聞き取りで、 冬が浜松生まれで、 3年前に上京してきた事が判明します。 それを聞いた麗は良太の父親は卓也と確信します。 そして麗は、冬の事を夢中に語る大輔に、 サラッと「冬には子供がいてバツイチで、 いま年上と付き合っているよ」と告げて去っていきます。 「え?マジ――?!」 こうして大輔の恋は始まる前から終わった……。 その後、卓也の後をつけた麗は、 卓也が公園で冬と涼太に会っている所を目撃します。 卓也がブランコに乗った涼太の背中を押してやるのを見て、 麗の脳裡には再びある光景が蘇りました。 それは幼い自分が、 父に背中を押されて乗ったブランコの思い出です。 そして父親が居ない事が寂しかった淡い記憶・・・。 麗は考えます。 父親が必要なのは、 自分ではなく涼太ではないか? マンションに帰った麗は卓也に 「涼太くんと冬さんと、 親子三人でこのマンションで暮らしてください」と、 言い残して出て行きます。 「どうせすぐ戻ってくるだろう」と、 さして気にしなかった卓也ですが・・・。 (YAHOOテレビGUIDEより) 概要 ドラマや映画、 CMにイベントと顔を見ない日がないと言っていいくらい大人気の武井咲が、 「Wの悲劇」「息もできない夏」に続いて、 3クール連続の主演を務めるドラマ「東京全力少女」がスタートします。 武井が今回演じるのは上京したての東京一年生です。 かわいくて明るいけれどやることなすこと破天荒で空回りしてしまう猪突猛進娘で、 15年ぶりに再会した父親の再婚に、 一肌脱ぐ事で人間的にも成長していくというストーリーです。 脚本を手掛けるのが 「パパはニュースキャスター」 「デカワンコ」の伴一彦だけに、 テンポ良く笑える父と娘のハートウォーミングドラマになるのでは。 武井の新たな一面も覗ける事でしょう。 (YAHOOテレビGUIDEより)
          | バスマサ | 06:20 | - | trackbacks(0) | - | - |
          東京全力少女 ストーリー 2話
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            東京全力少女 2話目のストーリー
            内容 10月17日放送分(第2話) 朝からのんびりとジャグジーバスに漬かる麗(うらら、武井咲)。 15年振りに再会した父・卓也(渡部篤郎)のマンションに転がり込み、 勝手に同居を決めたのでした。 「いつ帰るんだ」と聞く卓也に、 「え?帰りませんよ」と、 しれっと言う麗です。 麗は卓也と暮らしたくさん話をして、 失われた15年間を取り戻したい……と譲りません。 さらに別の目的もありました。 父に群がる女たちの本性を暴き、 哀れな父の目を覚まさせ様と考えていました。 ちょうどそこに華子(比嘉愛未)が訪ねてきます。 麗はとりあえずクローゼットに隠れ聞き耳を立てます。 タイミング悪く大輔(三浦翔平)からの着信がありヒヤリとしますが、 なんとか見つからずにやり過ごしました。 華子は「今日は仕事で箱根に一泊」と話して帰っていきました。 しかし麗にはどうしても華子の言動が怪しく感じられてなりません。 仕事ではなく、 他のオトコと一泊ではないのか? さらに他の女達・・・ ホステスのはるか(森カンナ)は卓也のお金が目当てだし、 スポーツクラブのインストラクター・冬(市川由衣)は、 「涼太」という男と卓也を二股にかけています。 「社会派弁護士のくせに、女を見る目がなさすぎ!」と騒ぐ麗に、 卓也は「とにかく琴平に帰れ!」の一点張りで、 仕事に行ってしまいます。 一方、麗が探していた父親・卓也に会えた事を知らない大輔は、 東京中の「鈴木卓也」を調べあげたと自慢げに麗に報告します。 しかし麗はあっさり「ああ、会えたから」。 「……え?見つかったの?!」と消沈する大輔ですが、 麗に「ありがとう」とニッコリされ、 その「ツンデレ」振りについニンマリしてしまいます。 麗はそんな大輔に華子の店の店番をさせ、 自らは華子を尾行し、 モデル仕事の現場に忍び込みます。 そして偶然かかってきた華子の携帯を盗み見すると、 小島という男から、 「今夜、赤坂のホテルで待ってる」という留守電が入ります。 「玉川」の居住者でモデルのヘンリー(渡辺邦斗)いわく、 モデルのなかには仕事の為に男と寝る女もいるらしいといいます。 「バラしてやる!」と麗が父の仕事場に乗り込みますが、 父は不在でした。 そんななか弘一(塚本高史)の娘が熱を出したと、 保育園から連絡が入ります。 「早く行きましょう!」麗は弘一と共に保育園へ向かいました。 なんとそこで麗は冬が小さな男の子と保育園から出てくる所を目撃します。 麗が冬の二股の“オトコ”と思い込んでいた「涼太」とは、 彼女の息子だったのです。 麗は、裁判を終えた父・卓也の元へ向かい、 調べた事全部をぶちまけますが、 「余計な事するなよ」といなされてしまいます。 気持ちが収まらない麗は・・・ (YAHOOテレビGUIDEより) 概要 ドラマや映画、 CMにイベントと顔を見ない日がないと言っていいくらい大人気の武井咲が、 「Wの悲劇」「息もできない夏」に続いて、 3クール連続の主演を務めるドラマ「東京全力少女」がスタートします。 武井が今回演じるのは上京したての東京一年生です。 かわいくて明るいけれどやることなすこと破天荒で空回りしてしまう猪突猛進娘で、 15年ぶりに再会した父親の再婚に、 一肌脱ぐ事で人間的にも成長していくというストーリーです。 脚本を手掛けるのが 「パパはニュースキャスター」 「デカワンコ」の伴一彦だけに、 テンポ良く笑える父と娘のハートウォーミングドラマになるのでは。 武井の新たな一面も覗ける事でしょう。 (YAHOOテレビGUIDEより)
            | バスマサ | 07:10 | - | trackbacks(0) | - | - |
            東京全力少女 ストーリー
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              東京全力少女 ストーリー
              内容 10月10日放送分(第1話) 「ありえない」香川県琴平のバス停で呟き続ける1人の女性。 女性は東京に向かう深夜高速バスに乗り込むと、 ふたたび一際大きな声で言い放ちました。 「あり得ないんですけど!」 声の主は佐伯麗(武井咲)19歳です。 相手は、窓外を見て涙する若い男です。 続けて「そこ私の席!」と言い募ります。 相手の様子などまるでおかまいなしです。 そんな麗に、 男は涙を拭うとうんざりした表情でチケットを出します。 「ちゃんと見ろよ。」 「・・・あ、失礼しました。」 麗はそそくさ前の席へ移動します。 普段は明るくてポジティブな麗が、 ここまで取り乱すのにはわけがあります。 そのわけを麗はぶちまけたくてたまりません。 今、怒らしたばかりなのに、 麗はさっそく後ろの席の男、 玉川大輔(三浦翔平)に話しかけます。 「話、聞いてもらえますか?」始めると、 後は立て板に水でした。 大輔には口も挟ませません。 19歳の誕生日を迎えた今日、 死んだと聞かされていた父親が、 実は生きていて、 東京にいるのだと母親から聞かされました。 それで、居ても立ってもいられず、 こうして東京行きのバスに乗っているのだと。 自分の事だけを話し終えた麗は 「寝ますので、話しかけないで」 と持参したアイマスクと耳栓をして寝てしまいます。 大輔は、そのマイペースぶりに失恋のショックを忘れ、 逆に妙に気になってしまいます。  新宿に到着した麗は、 まずは腹ごしらえと入った牛丼屋で大輔と再び出くわします。 大輔は、父親探しを手伝うと言って話しかけますが、 こんなナンパな男なんて信用できないと、 麗は適当にあしらって店を後にしました。 次に、まずは住む所を探さないと、 と不動産屋へ向かいますが、 東京はそんなに甘くはないです。 携帯サイトに載っていた物件は、 昨日一日で全部決まってしまったと言われてしまいます。 「釣り広告だ!」と騒いでみますが、 結局、体よく追い出される始末です。 といっても、 簡単にめげるわけにはいきません。 さっさと、別の不動産屋へと向かいます。 と、その途中、 商店街の一角でフリーマーケットをやっていました。 かわいいワンピやブラウスにタダのような値札が付いています。 さっそく試着し500円のワンピを買いました。 やっぱり東京は違うと、 気分は上々です。 おまけにとびきりかわいい店員のおネエさん(芹沢華子・26)と友達になり、 格安物件を扱っている不動産屋まで紹介してもらいます。 案内された物件は、 場所は下北沢、 間取りは広く、 内装は綺麗、 しかも家賃は3万円です。 しかし、うまい話には裏があります。 なんとそこは事故物件です。 にも、関わらず、麗は「全然OKです。」と即決。 早速、手付金を払おうと、 バッグを開けた時、 麗の叫び声がこだましました。 「ない!!!!」 銀行で下ろした貯金全額62万1000円がなくなっていたのでした。 替わりになぜか、 バッグの中には大輔のケータイ番号が書かれた紙切れが入っています。 怒り心頭で大輔に電話し、 さっそく会って問い詰めるが、 大輔は盗っていないといいます。 確かにお金を盗った本人が、 自分の電話番号など教えるはずがありません。 とすると考えられるのはフリーマーケットだけ。 大輔への謝罪もそこそこに、 急ぎフリマに戻ると制服警官が集まり、 騒然としているではないですか。 華子によると、 置き引き事件があったようで、 被害者がたくさんいるといいます。 上京1日目にして挫折か、 としょげる麗に華子は 「ちょっと待って」 と電話をかけ始めた。 華子に連れられ西麻布のしゃれたレストランにやってきた麗。 そこにはスーツ姿のあやしげな男(渡部篤郎)と、 若い男(塚本高史)が待っていました。 あやしげな男の方は話を聞くと、 テーブルの上にポンと二万円を置き 「買うよ!パンツ」と言い放ちました。 さらに、「田舎に帰れ!親に心配をかけるんじゃない」と怒鳴りつけます。 唖然としながらも 「帰れません!私と母を捨てた父が東京のどこかにいるんです!」 と言い返す麗。 男はその言葉を聞くと、 一瞬、顔を曇らせながらも背中を押して 「とにかく田舎へ帰りなさい」と促します。 その瞬間、 麗の頭に幼少時代の思い出がフラッシュバックします。 それはブランコで背中を押してくれた父の手の感覚でした。 麗は、鈴木卓也は自分が探していた父親ではないかと疑い、 尾行を始めます。 15年ぶりの父親の現在の姿をなんとしても知りたい。 もちろん、 立派な人であって欲しい。 しかし、麗の期待は大きく裏切られます。 鈴木は、何人もの女性と付き合う、 極めてだらしのない男でした。 自分を捨てた父親の身勝手な私生活に、 麗は怒りを覚えると共に、 ある決意をします。 (YAHOOテレビGUIDEより) 概要 ドラマや映画、 CMにイベントと顔を見ない日がないと言っていいくらい大人気の武井咲が、 「Wの悲劇」「息もできない夏」に続いて、 3クール連続の主演を務めるドラマ「東京全力少女」がスタートします。 武井が今回演じるのは上京したての東京一年生です。 かわいくて明るいけれどやることなすこと破天荒で空回りしてしまう猪突猛進娘で、 15年ぶりに再会した父親の再婚に、 一肌脱ぐ事で人間的にも成長していくというストーリーです。 脚本を手掛けるのが 「パパはニュースキャスター」 「デカワンコ」の伴一彦だけに、 テンポ良く笑える父と娘のハートウォーミングドラマになるのでは。 武井の新たな一面も覗ける事でしょう。 (YAHOOテレビGUIDEより)
              | バスマサ | 08:00 | - | trackbacks(0) | - | - |

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